Lambdaカクテル

Common Lispと自宅サーバにWebエンジニアリングの香りを載せて

あたらしい将来の夢を支える筋肉と脂肪

将来の夢はコンピュータ関係の仕事に就くことだったし、それは高校の頃にプログラマという形で具体的に表れた。数年後、運命の巡り合わせでウェプアプリケーションエンジニアとして働くことになったので、夢は叶えられたことになる。

だがそれは夢の喪失も意味していて、夢見る学生が夢を持たないSEになり、体調を崩し、社内ではだめなSEのままだ。ときおり今の境遇に苛立ちを感じて、目眩がする。地団駄を踏んでも前には進めないのは百も承知だが、正論は聞き飽きている。力を生む筋肉ではなく寒さに耐える脂肪の話をしている。

上に行く方法ばかりが取り沙汰されるが、下に転落しないやさしさはなかなか目につかないのは、僕の目が悪いのかもしれないと思った。

一つの夢から醒めた今、また新しい夢を見つけるステップにいるのかもしれない。

やがて来る それぞれの交差点を迷いの中立ち止まるけど それでも 人はまた歩き出す(GLAY - BELOVED)

歩いて行きたい。