Lambdaカクテル

Common Lispと自宅サーバにWebエンジニアリングの香りを載せて

想いは言葉に

イベントに行っても感想ブログを書き上げられないのが悩みだ。もう自分の中では満喫してしまっていて、今更誰に伝えたいわけでもないし、書かなければという義務的な心理が苦しいので、書かない。

や、実は満喫してないかもしれない。心の底から対象と向き合えば自然と言いたいことは生まれるはずで、それがないのは一歩引いた醒めた目線でものを見る自分があるからだ。

精神の調子もあるだろう。しばらく前は鬱病でまともに会社に行けないくらいだったのだが、最近はかなり良くなっていて(あるいはそう思い込んでいて)、会社には行けているし、ヘタなりに仕事をしている。だが依然として熱中が持続しなくなってしまったままだ。たぶん持続的な負荷が精神にかかっていて、この原因を取り除くか、張り詰めたネジを緩めるような、精神の安寧を得る何かを獲得する必要があると思う。とはいえ原因を取り除かないことには焼け石に水だろうから、何がそもそもの原因なのか探っていく必要はありそうだ。僕は一人で思索をすすめるのがあまり得意ではないから、いい話し相手がいると良いなと思う。

仕事や家族、住居や社会を含めた生活というものは、慣れることで内面化されていき、自分では気づかない応力をどこかに溜め込んでしまうことがある。それがストレスとして表れ、心を傷つけていく。それを探るには、やはりふとした時に理性から光が洩れ出すのをとらえて、どこかにログを付けていき、自ら気づくことを信じるしかないのだろうか。