Lambdaカクテル

京都在住Webエンジニアの日記です

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どういうときに成長を感じるか

最近全然成長を感じられないので辛い。 なんとなく伸び悩んでいるような気がするし、何かをやり遂げたという達成感が全くないまま日々を過ごしている。

単に「成長」と言うと自己啓発的な胡散臭さを感じるきらいがあるが、 ここで言っている成長というものはそんな大仰なものではなく、 創造性を働かせて何か面白いことができたか という意味合いに近いだろう。 何か創造的なことをした時に僕は一番の喜びを感じるように思われる。 その創造が妨げられた時、僕は強いストレスを感じるのかもしれない。 元々じぶんは創造に対するハードルが高い方だと思うので、自分でやったことに対して満足感を得られないということが多々ある。 自己満足のハードルを低くしていくのも必要かもしれない。 自分自身で創造性の芽を摘むようなことはしてはいけないと思っている。

より具体的に、自分が喜びを感じたり成長を感じるような項目をリストアップしてみる。

  • 本を読み終えたとき
  • なんかエッセイ的なのを書き終えたとき
  • 作ったものを褒められたとき
  • 知ったことを言葉にして残したとき

そういえば学校とかではテストで成長が可視化されるけど、社会に出た個人のレベルではテストとかやらないから成長を感じにくいということもありそう。じぶんでテスト的なことをやるのもよさそう。 ただそれは創造性とは対極にあるような概念だと思う。   成長実感する事柄や、喜びをもたらす事柄、創造性を発揮する事柄などについては、後々深く考えていくことにしたいと思う。

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