Lambdaカクテル

京都在住Webエンジニアの日記です

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店のオフィシャルサイトには支払い可能な手段を明記してほしい、何も書かれていないと困ってしまう

  • 個人的な信条として、可能な限り決済をクレカ(もしくはiDなどの電子マネー)に寄せたいと思っている
    • MoneyForwardによる追跡がしやすくなるため
    • 最近の流行り病のせいで、現金はあまり清潔な印象がないから、リスク管理の観点からもクレカを使いたい、できれば非接触にしたい
    • 現金はかさばるし、運が悪いと足りないというリスクがある
  • したがって、同じような店が2つあるとき、クレカが使える方を選好している
  • クレカが使えるかどうかは、Google Mapを使ったり、その店の公式サイトを見て確認している
  • オフィシャルサイトに支払い情報が記載されていなくて、厳しい気持ちになる
  • 支払い情報が書いてあれば、使うかどうか決めることができる
  • 支払い情報は書いていないのに、うちの売りはここです、みたいな宣伝記事はめちゃくちゃ書いてあって、本末転倒
    • 支払い手段は教えないけど、ぜひ来てください、と言っている状態
  • 支払えるか分からなければ、その店は利用しないので、意味がない
    • 自分はそこに住んでいるから、次は現金持っていくということも可能だけれど、観光客とかだと商機を逃してしまう
  • 対照的に、決済手段やアクセスといった基本的な情報をちゃんと分かりやすい場所に呈示しているサイトは、個人的に好感度が上がる
    • データを提供してやるぞという気概を感じる
  • 反論として、現金を持ち歩けば良い、が考えられる
    • 現金を持ち歩きたくないので、議論は平行線になる
  • 自分は当然のように電子マネーやクレカを使っているけれど、目の前でずっと小銭をジャラジャラして支払っている人もいて、意外な気持ちになる
    • みんな使っているもんだとばかり思っているけど、普通に現金は幅を効かせている

善なる活動として、クレカが使えたときはGoogle Mapのレビューにそう書くことにしている。

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