2025-03-28 元気 暮らし 所用で物理出社した。オフィスの机に座るたびに*1机の高さに仄かな幸せさを感じている。ちょうどいいのだ。 自分自身は自らの道具、磨けば笑うし錆びれば泣く。 最近は磨いた成果が出たのか、サーフボードが文字を切っていくような暮らしをしている。 雨粒にはっと見上げれば吸い込まれるような鈍色の空だったりするわけで、そういうときはむしろ見上げないしたたかさを持ち歩きたいもの。 *1:厳密には椅子