ペットボトルで草スキーの要領で山頂から麓まで疾走する。
温泉街、寂れた海的な所の旅行先で全裸でうろついていたら警察に捕まりパトカーでホテルに押し返される。警官に「何か嫌なことあったの?」と諭される。車内ではTeräsbetoniのTaivas Lyö Tultaが流れる。メタラー警官だ。パトカーに乗るまでは徒歩とエレベーターだった。エレベーターは時速100キロくらいでレールを走る。モノレールみたいに横にも走れる。途中で駅とかにも止まれる。
メタラー警官といってもロブハルフォードみたいなのではなく普通の警官だった。最近の夢は酷い目にあうものが多い。