- 何かを覚えるモチベーションが無くなってきた自分に気付いた
- いまどきgoogleで情報が手に入るので、知識とか無駄な感じがするな~みたいな気持ちになる
- 覚えてどうすんねんみたいな気持ちになる
- 成し遂げる、という側面もある
- 探求する、というふうに考えると面白いのではないか
- 自由研究みたいな感じ
- どうなってるんだろ~みたいな感じで見ていく
- 蝶を観察して分類したり、自然物を比較してより深く理解しようとしているみたいな状態
- 探求の逆は情報の消費
- SNSとかニュースとか
- 探求するほどの深みは無い
- しかし脳に的確な刺激を与えるのでなんか満足したような雰囲気になる
- がしかし何もしてないので満足はできない
- そういう刺激を与えるためだけに特化していっている
- そういう刺激に慣れると他のモノに興味持たなくなる
- 探求は無限に遊べる
- 古代ギリシャ研究とかを始めると無限にやりこめそう
- やりこみ要素があるゲームだと思うと良い
- ゲームだと分かりやすいステージクリアといった概念があるしレベルデザインがある
- 探求する場合は自分でレベルデザインする必要がある
- レベルデザイン自体を楽しむということもできる
- ゲームのエディット機能で遊んでいる感覚で探求の道筋を設定するといいのではないか
- 「まずは○○を取り巻く要素を調べてみよう!」「○○についてまとめてみよう!」みたいな感じになっていく
- 深みがあって良い
- ググッたらなんでも出てくる時代だけど、単に何かを知ってるのと、理解してるのとは違っていそう
- 知識の価値とは?みたいな感じになっている
- 雑に知っててネットミームをくりだせるみたいな人はたくさんいる
- ちゃんと体系的に理解してる人はぜんぜんいないはず
- そうなると良いのではないか