Lambdaカクテル

京都在住Webエンジニアの日記です

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2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

Pulumi(Besom)でリソース名が自動的に変化するのを防ぐ

PulumiとはIaCツールである。 www.pulumi.com 競合としてTerraformとかCDK Terraformがある。PulumiはSDKを持つ好きなプログラミング言語で好きなプロバイダのリソースを記述できる面白いアーキテクチャになっていて、例えばKubernetesやCloudflare、AWSなど…

sbt-native-packagerでCorrettoを利用するにはdaemonUserUidをいじるといい

案外まとまった手順がネットになかったので放流しておきます。 どういうときに読むか sbt-native-packagerでDockerイメージを作成しようとしたら /bin/sh: adduser: command not found と表示されたとき sbt-native-packagerとは ScalaをDockerやdebパッケー…

Scalaでもコードとテストを同じディレクトリに配置できる(テストのコロケーション)

社のSlackでこういう発言を見た。 Go みたいにプログラムとテストを同じ dir に入れたい。 そういえば、テストとコードを同じ場所に配置する言語をよく見かける。こうした、テストとコードを同じ位置に置くという思想を(テストの)コロケーションと呼ぶようだ…

Play frameworkでJSONに余計なフィールドが含まれているときにエラーにするには

Reads[A]にはcomposeWithメソッドがあるため、これを利用して余分なフィールドを検出できる。composeWithは、いったん別のReadsを事前に経由させるメソッド。 Scala 3.3.0、play-json 3.0.4で確認した。 前提 まず、あるcase classと、余分なフィールドを含…

Scalaのfs2でテクニカルなStreamを作りたいときはPullを使うといい

Scalaにはfs2という非同期ストリーミング処理を生産的に行えるライブラリがある。ストリーミング処理なので、沢山のデータがどんどん流れてきたり、ビッグデータ的な情報を扱う企業でよく利用されている。 fs2.io speakerdeck.com 最初から非同期処理に対応…

なぜDBから引くときに1000件ずつchunkingするのか、説明できますか

MySQLやPostgreSQLといったRDBMSからデータを引いてくるとき、扱うデータの規模によっては、1000件ずつLIMITをかけて順に引いていくということがある。 以前slow queryが出たらよくやっていたのを思い出して、ふとこのあたりってどういう根拠があってやって…

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