思ってること感じたこと悩んでることなんでもブログに書くと良い - すってにゃーん を読んだ。さいきんの僕もそう思ってて、適当に好きな事を好きな風に書いていたら文章も熟達して知識も第一級に仕上がって三方よしみたいな感じで黎明期のネットは回っていたんではないかと思う。
今すごい人は昔から適当に書きまくってるうちに食って寝るみたいな感覚で書けるようになったんだろうな〜〜と想像する。内容云々より、書くことへの抵抗を減らしてるんだなぁ。
絵を描く事もそうかもしれなくて、構図とかデッサンとかよりも、下手でも描くことを恐れない、いつでも好きに描けるようになるというのがまずあるのかもしれない。
気の持ちようって案外大事ですね!創造の結果を恐れてはいけない!
いわゆる○○警察みたいなのは、初心者の創造意欲を殺してしまって問題だよなあと感じる。初心者には手加減してあげてほしい。
すごいものはすごいからすごいのであって、平均値であるからすごいのではないのだ。