Lambdaカクテル

京都在住Webエンジニアの日記です

会議体には適切な名前をつけてほしい

会議の名前をめぐって会社でごちゃごちゃ揉めてしまった(揉めたというほどではなくて,議論になった,くらいなのだけれど)。

チームで持たれている会議の名前がわかりづらいことがあって,リリース予定なのか会議なのかわからんから替えてくれ(会,という接尾辞すら無かった),ということを言ったところ,替えてもらえたので良かった。 しかし,それとは別に,どういう体制なのか別ページで説明しておきますね,と言われて,それはどうなんだ,と思って,ちょっと脱線しつつも議論になった。

個人的には会議の名前はそれを最も良く説明する言葉にするべきと思っていて,別に単語1つとか体言止めにする必要はないと考えている。「 ○○のリリース」「××の進捗を共有する会」とかで良いとおもっている。 しかしながら現状はあまりそうなっていなくて,「○○!」みたいな詳細不明な感じになっていたり,結構適当なのでもにょってしまう。

自分は法学出身なので,名は体を表わすという感じの文化で育っているので,ちゃんとした内容を説明する表現になっていてほしいと考えてしまうけれど,情報畑出身の人はそうではないのかもしれない。これが今回気付いたこと。

それとは別に,「じゃあリリースには【リリース】ってprefixを付けましょうか」と言われたのも,もちろん悪気はないのだろうし,自分の論点がズレてるだけと思うけど,もにょった。リリースなら「○○のリリース」って書けばいいじゃんと思っているからである。なんでもprefix/postfixを付ければ良いというもんではない。

うちのチームには複数pjtがあって,外のpjtの状況を知る機会があまり多いとはいえないので,せめてカレンダーで見える情報から,なるだけ多くの情報を取り込めるようにしましょう,という意図で,会議体には適切な名前を付けてほしい,と思ったのであった。

ちなみにうちのチームではpjtと会議体が不可分な関係にあると思っていて,そこでpjtごとの共有や意思決定をまとめてやっている。だからこそ長期的に集まる必要があって,はっきりとした名前が付けづらい,ということがあるのだろうかと思った。

自分は,会議には単一の目的があって,それが達成されたら終了するというメンタルモデルで暮らしているので,pjtの体制と不可分で,永続的に存在する会議体という存在に,思考が慣れていないだけなのかもしれない。