Lambdaカクテル

京都在住Webエンジニアの日記です

WEB+DB PRESS Vol.116『Perl Hackers Hub』に寄稿しました #wdpress #perl

宣伝です。

買おう

2020-04-24 (金) に発売予定となっているWEB+DB PRESS Vol.116に寄稿いたしました!!!!!!!!!!

『Perl Hackers Hub』という連載にて、 『GitHub ActionsとAmazon ECSを使ったDockerアプリケーションの自動デプロイ』という記事で担当させていただきました。

発売日は2020-04-24(金)となっていますが、一部書店ではなんと2020-04-16(木)から発売されるようです。疫病が都に流行っているのでお近くの書店に足を運びづらいそこのあなたには、電子書籍もあるので安心してくださいね。

gihyo.jp

さて気になる内容ですが、Docker化されたPerlアプリケーションをGithub ActionsでECSにデプロイする、という記事となっております。

すっかりDockerが普及し、手元のローカルな開発環境がDocker化されたという人も多かろうと思いますが、いわゆる確認環境、チームで共有する環境ではどうですか?そこは手動でサーバを構成しているという方も多いのではないでしょうか。 そこでDocker化をより推し進めて、チームの環境もDockerで動かしてみませんか、ECSで!しかもGithub Actionsでデプロイを自動化しちゃうぜ!というのが記事のねらいとなっています。

対象読者は、DockerはわかるけどECSって難しいんでしょ?といった、初・中級者のWebエンジニアです。記事の性質上Perl固有の記載が多くなっていますが、Perlmongerでなくても十分読める記事になっています。紙面の都合上端折ってしまった点*1がいくつかありますが、なにとぞご容赦ください……。

書くことになった経緯

しばらく前に、YAPC::Nagoya::TinyというイベントにてPerlをECSで運用する話をしていました。

blog.3qe.us

これがid:papixさんの目に留まったようで、「書かへんか(意訳)」というお誘いを受けました。papixさんといえば、SFC修行ですね。

papix.hatenablog.jp

彼は解脱者なので、非常に徳が高い方です。

そんなpapixさんにはYAPCでお会いすることが多いのではないでしょうか。疫病がなければ今年も会えたはずなのですが、残念です……。(普段から職場で会ってますけどね)

papix.hatenablog.com

そういうわけで、papixさんから技術評論社さんへと繋いでいただきまして、今回が雑誌への初執筆とあってチャレンジしてみたというのが事の次第です。

感想

(執筆を)完走した感想ですが………

まず僕は(同人誌を除けば)雑誌、というか紙媒体への執筆が初めてだったので、非常に新鮮な体験でした。ブログだったら記事を書いてポンですが、雑誌だと「6ページ」といった紙面制限が入ります。何も考えずにアウトラインを書いているとあっという間にこれを突破してしまうか、全く足りなくなってしまうのです。これがまず新鮮でした。

そして雑誌の1記事が世に出るまでには非常に沢山の手間がかかるという点も印象的でした。編集の方や校閲の方に見ていただき、読み易さのために言葉遣いを統一したり段落を割る処理を行います。これは草稿が完成してから数往復行われる大変な作業です。丁寧な処理と論理構造の矯正によって、記事は完成します。自分ではよく書けているつもりでも、全く気付いていなかった論理の飛躍などを指摘していただき、まだ十分な品質ではなかったのだなと痛感しました。

そして素朴に、世間に流通している有名雑誌の1記事を担当させていただいたことに、windymelt、感激です…………!

謝辞

執筆のお話をもちかけてくださった id:papix さん、ありがとうございました。アウトライン決めから上梓までつきっきりで手助けしてくださった編集者の稲尾さん、ありがとうございました。記事の技術的な監修をいただいた、@lestrratさん、id:papixさん、id:Songmuさん、@Yappoさん、ありがとうございました。そして拙稿を校正していただいた編集部の皆様方、ありがとうございました。

復習

2020-04-24(金)に発売されるWEB+DB PRESS Vol.116をどうぞよろしくお願いします

*1:IAMのアレコレとか……

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