Lambdaカクテル

集団への盲従を激しく嫌う

窓から月が見える

今日は寒かったので長めに風呂に入った 。 何の気なしにカーテンを開けて外を眺めてみると、程よく低い、それが太陽だったならばとっくに夕焼けになっているであろう位置に半月が出ていてた。夜景と山をバックにして月が輝いている様子が絵になっていて美しかった。

本当はInstagramで写真を撮るなりそのまま画像を Twitter に投稿するなりして、その美しさを誰かに自慢したかったのだが、手持ちのスマホのカメラではさっぱり月が映らない。スマホのカメラが 日常的に撮影することを想定している物体よりも、月ははるかに遠方にあるからだ。 同様の理由で、スマホで星空を撮影しようとすると悲惨な目にあうことは想像に難くない。

ところで半月を指す用語には上弦の月下弦の月というものがあるが今日の月は下側が光っている。 今私が月を覗いているのは家の西側の窓からなので、 Wikipediaで調べてみた所によれば 夜遅くに西の空に出ている半月は多分下弦の月ということらしい。結局のところ理解が追いつかず上弦の月なのか下弦の月なのかについての確信を得られなかったし、 両者をどのようにして見分けるのかも分からずじまいだった。

とにかく比較的空が晴れていて月が明るく見えたのでよかった。 今日一番のささやかな幸せだと言えるだろう。