スマホ持つようになって、聖と俗、内と外、家と公があっと言う間に融解した
— めるくん(Jk17) (@windymelt) 2018年2月14日
多対多のやり取りが当たり前になって、常に公を意識する必要があるようになったように感じる。
— めるくん(Jk17) (@windymelt) 2018年2月14日
強力な他者の眼差しの干渉を受けるというか、あらゆる所に「他人の反応」が陳列されている状態に、スマホを手にしてから随分と経つ(実は初めて買った携帯からずっとスマホだ)のに、まだ慣れない。
— めるくん(Jk17) (@windymelt) 2018年2月14日
インターネット、多様な人間が情報を発信できるようになったのだけど、その一方で、ソーシャル的であることが半ば強要されるような雰囲気も自分は感じ取っていて、ウチとソトの微妙な関係性が容赦なくぶっ壊されていって、過剰な社交を押し付けられている気がする。
— めるくん(Jk17) (@windymelt) 2018年2月14日
何をしてもソーシャルネットに流すことを強いられるつながりの強要は、いつしか「電網恢恢疎にして漏らさず」と形容されるだろう
— めるくん(Jk17) (@windymelt) 2018年2月14日