SNSは自明ながら社会の荒波そのものなので、避難場所と言うよりはむしろ砲弾でぬかるんだ穴ぼこの土地に、気休めに塹壕が掘ってあって、さっきまで生きていた奴が瞬きのまにまに蜂の巣になり、さよならを言う間もなく水たまりに落ちて徐々に見えなくなるような場所
— 🐈⬛ (@windymelt) 2020年11月12日
SNSになんか期待しすぎてて苦しむ,みたいなことがよくあったけど,もともとそういう場所だったし,最初は理想的な世界に見えたのは平和な人だけが使ってたからであって,社会の皆がSNS使うようになると社会そのものになっていく,というお話.